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2024.05.26

輪和の雑学

鑿研ぎ

輪和建設の森下です。

 

以前、鑿を修理に出して、休みの日や時間があるときを使って一本一本のんびり研いでいます。

ほぼ新品の時と変わらない状態で帰ってきたので、やることは新しい鑿を買った時と同じなので、裏押し、鎬研ぎの順に進めていきます。

 

新品の裏押しはほんと久しぶりで、上手くできるかなーと思っていたのですが、案外上手くいくもので、平面もしっかり作れて、綺麗にできたと思います。

 

修理に出した理由が、叩いて使っているとすぐ欠けてしまっていたためです。要因として考えられるのは、刃の角度が緩すぎたか、焼戻しされていたかのどちらかでした。

 

どちらにせよ、鑿の状態としてはよくないので修理に出しました。

 

次は同じ失敗をしないよう気をつけたいです。


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