2026.03.31
現場から
造作工事
戌亥です。
古民家の改装現場では、徐々に造作家具の作成が進んでいます。
今回は洗面化粧台、カップボード、キッチンカウンター、トイレ手洗いといった水回りはタモ材で作成をしていきます。
タモは杉・桧に比べて硬く、重いです。
特に重さは杉の約二倍と現場に搬入するのも一苦労です。

キッチンカウンターを作成してもらっているところです。

柱にぴったりはまるように丁寧に施工をしてくれています。
カウンターがL字のため、トメ加工もしっかりしてくれています。
私も自宅でたまに棚を作ったりしますが、トメ加工など実際にやってみると全然うまくいきません。
大工さんが何気なくしていることも経験と技術の積み重ねでできることなのだと実感します。
現在工事中のこの古民家は造作家具がとても多いですが、一つ一つ丁寧に仕上げていきます。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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