2026.03.6
現場から
床張り工事
戌亥です。
古民家の改修現場では、化粧床の張り工事が進んでいます。
今回の現場では、
杉一等(節のある材料)
杉上小(小さな節があるけどほぼ節なし)
杉上小UV塗装
桧上小
と4種類の床材が使用されます。
玄関ホールは桧上小
トイレや水回りは杉のUV塗装材
などと使用目的にあった床材で張り分けていきます。

↑写真の上半分が杉上小UV塗装、下半分が杉上小(無塗装)です。
上半分のほうがツヤがあり、少し色が濃く見えます。
触り心地はほぼ建材のフローリングと変わりないです。
水分を吸収しないため、トイレやキッチンなどでよく使用されます。

LDKの床を張っているところです。
LDKは杉上小です。
張り終わり次第、養生をしていきます。
次に床材が見えるのは、工事終盤のクリーニング工事のときです。
このあとは
天井のボード張りと出入り枠(ドアとか引戸)の取付工事が始まります。
ボードを張り出すと一気に部屋という感じがしてきます。
弊社の場合は、そのあとに造作家具があるので、そのあとも大工さんの工事が続いていきます。
外廻りも板金工事と瓦工事が順調に進んでいます。
一つ一つの工事を丁寧に仕上げていきます。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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