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2019.01.9

現場から

あけましておめでとうございます。

輪和建設の中西祥人です。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

大晦日に伊勢神宮に行ってきました。

伊勢神宮と言えば20年毎にお宮を新たに建て替える式年遷宮が有名です。

木材は長野の木曽から伐採してくるそうです。

しかし、前回の式年遷宮では木曽だけでは材料が揃わず、青森のヒバも使用されたそうです。

(ヒバは別名アスナロと言われています。「明日はヒノキになろう」という意味があるそうです。※ヒノキに対してヒバが劣っているということはありません。)

長野や伊勢神宮のある三重など山が多く、立派な杉や桧などはいっぱいあるように思えるのですが、日本の木材が使用されにくくなって以来、林業が衰退し寺社仏閣などに使用されるような大きな木の入手が困難になっているそうです。

木は放っておけば成長するというものではありません。

地面の栄養、適度な日射などなど人が間伐や枝落としを行って住宅などに使用される木材となります。

日本は山が多く、木材も豊富にとれるので、家を作る仕事をする以上国産の木材を使用しなければならないと感じました。

家を建てる際によく気にされるのは断熱性能や気密性能という方が多いです。

もちろんそういった性能は大切です。

しかし、自分の住む家がどこの木材が使われているのかも少し気にしていただければと思います。