2022.04.25
現場から
吉野での構造材の墨付け、刻み
輪和建設の森下です。
王寺町の新築は、吉野で墨付けと刻みを進めています。構造材の墨付けはほとんど終わり、上棟まで後少しとなりました。
初めての墨付けわからないことも多かったですが、応援に来てくださった大工さんにいろいろと教えていただきながら、なんとかできました。
建て方当日まで組むことはできないので、不安は消えないですが、いろいろ勉強になったので、この経験を生かして、これからもしっかり頑張っていきたいです。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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