2021.12.15
現場から
電気配線工事
家のこたつが気持ちよくて基本動かない、中西良行です。
天理市の家新築工事では、天井と壁の下地が終わり、
電気配線の工事を行いました。
図面と照らし合わせながら、工事状況を確認していきます。
照明器具の種類によって、下地の追加が必要であったり、
ダウンライトだと、下地が干渉しないよう切り欠いたりしていきます。
電気配線が終わると、天井の石膏ボードを施工していくため、
一気に部屋らしくなっていく予定です。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった木の家づくりをしています。
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