2024.06.13
輪和の雑学
古民家のこと
現場から
桜井市の古民家リフォーム工事がはじまりました
設計の阿部です。
桜井市の古民家リフォーム工事が始まりました。
今回の工事には、外部サッシの建付け調整や建具の隙間解消などの細やかな工事も含まれます。
写真は母屋縁側の柱を大工さんがジャッキアップしている場面です。縁側真ん中の柱が落ちてひずみが生まれ、サッシが動きにくくなっており隙間もできていました。柱を持ち上げ、下に石を入れ込むと、サッシの動きが格段に良くなりました。掛かりづらかった鍵の位置も調整しました。
こうやってお家をメンテナスしていくことが長く住まうことに繋がるのだな、と実感します。開けづらい窓を力いっぱい動かしたり、隙間風や虫の侵入に憂鬱になったり、そういった日々の暮らしのストレスをなくすことは、とても大切なことだと思います。暮らしに寄り添うリフォーム工事を進めていきたいと思います。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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