2026.07.7
現場から
壁下地工事
戌亥です。
6月から始まった針の現場では間仕切り壁の立ち上げが進んでいます。
古民家は元々壁が少なく、解体すると伽藍堂のようになります。
そこに改装工事ではキッチンやお風呂といった水回りや収納ができます。
工事はじめはとても広いスペースだけだったものが間仕切り壁が立つことで各部屋の大きさがわかるようになっていきます。

ところどころ横に走る材料(胴縁)がたくさん集まっているところは仕上げの際に手すりやタオル掛けなどを取り付けるための下地です。
事前に下地が入っていないと後施工アンカーなどを使用しなければならず手間がかかります。
床の一部黒いシートがかかっている箇所は最終の仕上げでタイル張りになります。

ロフトの様子です。
既存の構造材があり、高さがあまり取れませんが、不思議と落ち着く空間になっています。
これからは天井下地を組む工事と外壁の焼杉張り工事が始まります。
外観の素材は新しくなりますが、焼杉で違和感のない仕上がりになると思います。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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