本厄のことをあまり気にしていない中西良行です。
河合町の家では、窓と玄関ドアが取り付けられ
断熱材と、エアパスの特徴である外部の通気胴縁の工事が進んでいます。
窓と断熱材が施工が終わると、外部の寒さが急に和らぎます。
室内の工事ではほっとします。
ただ、外部の工事をお願いする職人さんには特に厳しい季節です。
改めて感謝しながら、工事を進めていきます。
今月の16日、17日の構造見学会では、
吉野産の杉や桧の構造材とともに、断熱の施工や外壁の
下地の状況などを見ていただくことができます。
詳細はイベント情報をご確認ください。