2025.06.13
輪和の雑学
なぜ木なのか
輪和建設の國分です。
皆さんはなぜ木が好きと感じるのでしょうか。
あの色が好きなのでしょうか。
あの模様が好きなのでしょうか。
香りが好きなのでしょうか。
若しくはなぜ木が嫌と感じるのでしょうか。
ささくれた繊維が刺さるのが嫌なのでしょうか。
見た目が変化するのが嫌なのでしょうか。
なんか古臭い感じが嫌なのでしょうか。
その感じ方のすべてが皆さんにとって大正解です。
そして、可能であれば、
なぜ木が好きと感じるのか、
なぜ木が嫌いと感じるのか、
それぞれを考えてみてほしいです。
また好きといっても好き100点満点とは限りません。
100点満点中、好き75点の人もいるでしょう。
ではそのマイナス25点はなぜそう感じたのでしょうか。
私の場合は木が好きなのはなぜかと問われれば、「触感」。
これに限ります。
木に触れたときのあの尋常じゃないほど身体に馴染む感覚は
他の素材では全くもって代用が効きません。
しかし100点満点ラブでもないのです。
どこに引っかかるのか。
それは見た目です。
嫌いではない点は強調しておきたいのですが、
見た目のカッコよさ、輝き度合いには物足りなさを感じます。
このようになぜかを考え進めた結果、
暮らしたい空間の全貌が見えてくるはずです。
私の場合は手足の触れる部分、
テーブルや椅子、床板や手すりは絶対的に木がいいでしょう。
しかし、壁や天井、照明などは木である必要はないかもしれませんね。
一人だとここら辺の調整は簡単なのですが、
家族で家を建てる場合はまたまた話が変わってくるでしょう。
しっかりとなぜかを問い、最高の家づくりを実現できるといいですね。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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