2021.12.24
現場から
雨にも負けず
輪和建設の植田です。一日遅れでかぼちゃを食べました。
矢田町の新築のお家では、室内の天井や壁・床を形作っていく内装下地作業が進行中です。骨組みが見えなくなって少しさびしいですが、空間が仕切られてより部屋がイメージしやすくなります。
一方外部は石膏ボードの上に防水シートが貼られ、
これから外壁材を施工する、という状態です。
家づくりについて様々教わる中でも、防水は特に厳しく施工のチェックするようにと言われています。
窓の周りやその上のひさし、下屋と壁の境目、排気口や配線の出る部分等々。どの部分もしっかり対策・確認をして、家の品質を保ちます。
「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった木の家づくりをしています。
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