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2020.11.21

スタッフブログ

匠の技がユネスコ無形遺産に

輪和建設の阿部です。
先日、宮大工や左官職人らが継承する

「伝統建築工匠の技 木造建造物を受け継ぐための伝統技術」が

ユネスコにより無形文化遺産に登録される見通しです。

 

大工の棟梁らから弟子たちに受け継がれた知識や技が国際的に評価されるのはとても嬉しいことです。

一方で、匠の技の伝承が現在の社会のしくみでは難しくなっていることも指摘されました。

技術を後世に受け継いでいくためには、日本の伝統的な木造建築が社会に求められ、匠が職業として成り立つことが大切です。
輪和建設が建てる家では、構造材を手刻みして組み立てる大工、漆喰などで壁を仕上げる左官職人、

その他建具職人や畳職人など日本の技を受け継ぐ匠が活躍しています。

ですから、私たちの家を求めてくださるお客様は、こういった技術の伝承にも寄与してくださっているのです。

 

ユネスコ無形遺産登録を機に、日本伝統の木造建築の技の伝承にスポットライトが当たり、

多くの方々に日本木造建築の伝統技術のすばらしさを知ってほしいと思います。