輪和建設の星野です。

最近、収納の大切さを実感しました。

女子力のかけらもありませんが、

私は部屋の片付けが苦手です。

使ったらもとあった場所に直せばいいものの、とりあえずそこに置いておく。そして次使うときにどこにあるのかわからなくなる。という悪循環を懲りずに繰り返しています。

片付けのサイトなどを読んでみると、収納段階でどこに何があるかパッとみでわかるようにすると部屋が片付くようです。

収納といっても、棚のような小スペースの収納や納戸のような部屋丸ごと収納スペースといった収納があります。

例えば、対面キッチンのカウンターでもさまざまなことができます。

勉強スペースとして使う場合

カウンターのみの場合

ボックス収納を使用する場合

建具を付け、お気に入りの食器を収納のする場合

このように対面キッチン前の少しのスペースでもさまざまなことができます。ですので、お施主様の好みや用途に合った収納スペースをご提案できるようしっかりとヒアリングをしたいと思います。

「吉野の木を伝統技法で建てる工務店」輪和建設株式会社では、永く健やかな暮らしを求め、自然素材にこだわった奈良の木の家づくりをしています。
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