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2019.08.29

スタッフブログ

奈良を知る②

中西春代です。

本日午前は社内木鶏会でした。

致知という雑誌を読んでそれぞれが読書感想文を発表しその人を美点凝視し意見交換をする会です。

月に一度続けていますが

今回私が取り上げて感想文を書いた題材は

『 吉野桜、その千年の歴史が教えるもの』という

志ネットワーク「青年塾」代表 上甲晃氏

吉野山保勝会理事長 福井良盟氏

の対談でした。

吉野の桜は蔵王権現のお姿を桜の木に彫刻したところから、

権現様のご神木として伝承されてきました。

また吉野桜は野生種でそれぞれの個性を前面に出して生きているので一斉というものがない。

これが倒れるときは皆一斉に倒れるということがなく、今の私たちにとってすごく大事なことを示唆しているようです。

対談の中で、福井氏は、

桜の木は褒めなければダメで、綺麗だと思わなければ、綺麗な桜ではない。

自分が植えたんだから大事にしようと思っていただけたら日本の桜文化は維持できるし

そうやって桜を愛でる気持ちが日本精神の醸成にも繋がっていく。

と述べられています。

日本精神が海外からも見直されています。

その大きな役割を担う「奈良」に住み、

「奈良の木」で家づくりをさせていただけるというご縁に

改めて感謝し大切に思い行いを正していきたいと思います。