HOME  >  ブログ  >  大工のプロ意識

2019.10.6

スタッフブログ

大工のプロ意識

2019.10.06

輪和建設の西川です

奈良市のリフォーム工事が終盤に差し掛かって来ました。

木完検査で現場を見に行ってきました。

こちらのお家は本当に丁寧に上質に作られたお家で、間取りを変えながらも既存の良い部分は残すような計画を行いました。

二階の階段ホールは、きれいな柱が見える真壁といわれる作りで、リフォーム後もこの真壁の雰囲気を残してもらうよう大工さんに

お願いしました。

すると、大工さんは、この家にもともとあった、日焼けした木材を綺麗に取り、

間取りが変更してできた壁の部分は既存の手すりを撤去せず、部分的にカットして、

違う場所できれいに取った同じように日焼けした柱を移設し、そこにカットした手すりを差し込み、見切りや廻り縁にも日焼けした木を使ってくれました。

すると、壁を追加した部分にも関わらず、新しい木(白い木)がなく、以前からこの間取りだったかのような

雰囲気に仕上がりました。

01f322fca58ad48ac2b341046aba0046e675076de6.jpg

(↑木工事後)

DSC_8949.JPG

(↑工事前)

私は、大工さんのプロ根性と家に対する想いに大変感動しました。

綺麗に仕上げていただいた大工さんには感謝しかありません。