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2021.07.4

社長ブログ

幸福度と健康、長寿

 

「主観的幸福度」という尺度があります。

残念ながら日本は世界の中では幸福度はあまり

高くありません。

この幸福度の2割は住んでいる地域と建物(家)

に影響するらしいです。

中でも「家」は耐震性や断熱性といったハード

面ではなく、外観や内装、床、壁、天井の仕上

げや部屋数、広さなんだそうです。

現代の住宅は基準法の改定によって耐震性も増

していますし、サッシの性能も格段に良くなっ

て断熱性も向上しています。

このハード面については幸福度に関係がないの

ではなくもうすでに十分なのではという認識が

あるのではないかということです。

皆さんはどう感じますか。

 

 

幸福度はあまり高くありませんが、

日本は世界トップクラスの長寿国です。

イギリスの医学雑誌によると「日本人はあまり運動を

しないにもかかわらず健康を保っている興味深い国」

なんだそうです。

ある説によると摂取カロリーが欧米諸国に比べて低い

のが要因ではないかと言われます。

「腹八分目」がいいのかもしれません。

「粗食に病なし」とも言います。

 

この「日本人はあまり運動しない」というのは当て

はまるのでしょうか。

私は定期的に運動している人は多いように感じますが。

手軽な運動としてジョギングやランニングが健康に

いいイメージがあります。

ところが長寿に関してはこの運動はあまり有益では

ないというデータがあります。

各種スポーツと死亡率の関係を調べたデータによると

「バトミントン、テニス、スカッシュ」のラケット競技

は運動をしなかった人に比べて死亡率が47%低く、

次点で水泳が28%低かったそうで「ジョギング、ラン

ニング」は有益な結果が得られなかったそうです。

あくまで統計ですから、その人に合った運動があると

思います。

私は水泳をやってますが、確かに一人で黙々と同じ動作

を繰り返すよりはラケット競技のように相手がいてその

場に応じた動きをする方が健康にはいいでしょうね。