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2020.04.2

社長ブログ

サクラと大黒柱

 

ようやく雨がやんで今日は午後から晴れの予報です。

薄曇りの中ですが、富雄川の堤防の桜は満開のよう

です。

昨日の雨と風で終わりかと思いましたが、無事に咲き

乱れています。

こちらは晴れ間が覗いたので撮ってみた写真です。

やはり快晴の時がきれいです。

全国的に自粛ムードですが、個別に花見をするくらい

はいいでしょう。

そういえば奈良県でも感染者が新しく出たようですが、

かなり身近になってきたように感じます。

「気を付けなければ」とは思うものの具体的にどうすれ

ばいいかはわかりません。

体調に気を付けるくらいでしょうか。

不特定多数が集まるところは避けた方がよさそうですが、

スイミングは通っています。

スイミングスクールは営業しています。

幼児、小・中学生は中止しているようですが、フリーの

クラスは通常通りです。

「いいのかな」と思いながら通ってます。

 

今日は新築の家の上棟でした。

 

新築の時はいつも、家のほぼ中心に大黒柱というか

やや太めの柱を使うことを標準にしています。

プラン上、中心に近いところに建てれば大きな荷重

を受けることになりますが、現代の家ではほぼ飾り

に近いものです。

 

大黒柱と言えば古民家と言われる昔の家には必ず建

ってました。

昔の家は「田の字」型の間取りが多かったのでこの

大黒柱は重要な柱でした。

田の字のとおり北東から時計回りに台所、土間、座敷

納戸と分けられていて、その中央に大黒柱がありました。

四方から梁が大黒柱に刺さり欠損も大きくなるので30

センチ角くらいの太さの柱が必要になります。

しかし、現代の家は「田の字」になるような間取りは

めったにありません。

ですから、壁と管柱、通し柱があれば構造は保てます。

現代の家の大黒柱は見せるための柱です。

また、昔のようにケヤキの大黒柱はなかなか手に入るも

のではありませんから、杉やヒノキを使っています。

しかし、リビングなどに太い柱があると安心感はあります。