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2021.04.25

コラム

山桜

中西春代です。

2010年?天川弁財天社で開催された瀧村仁監督の「地球交響曲七番」の上映会に参加しました。その映画の中で環境教育活動家の高野孝子さんが「山にある桜の木は神様の降りる目印として花を咲かす」と語られるシーンがあり、それから私は山に咲く孤高の桜が好きになりました。

そして、わが家のリフォームにあたり玄関の敷台に使う木を探していたところ材木屋さんが進めてくださったのが山桜の木でした。

そして、家具作家の瀬尾大輔さんがわが家に家具を届けに来てくださった時に、敷台をみて話してくださいました。「横に枝を伸ばしたい桜が、これだけ真直ぐに育つのはヒノキや杉の山に根をおろし、その隙間で周りの木と共生し上に伸びて枝を張って生きてきた山桜ですよ。」と。

11年前に観た映画のワンシーンから山桜のご縁が繋がったようで感謝感激です。

輪和建設は日本の木を使った家づくりをしています。

このご縁にも感謝し、謙虚に皆様の住まいを作らせていただきたいと思います。